2017-04-10 尾道のサクラ 線路のそばにある稲荷神社。 見事にサクラが咲いていた。 隣りに住んでいるおばさんと話したけど、普段から見慣れていると、あまりなんとも思わないと言う。 やはり一歩下がって見ることが大切か。 SONY α7iif/4.5、ISO 400、1/3200、-0.3補正
2017-04-09 田舎のサクラ 田舎のサクラを見た。 地元の小さな神社だけど立派なサクラが咲いていた。 雨上がりだったこともあってしっとりとしていた。 SONY α7iif/6.3、ISO 100、1/160、-0.3補正
2017-04-08 静かなる海 法事で帰省。 あいにくの天気で一日中、曇というか霧だった。 その霧の感じがよいと思ったのだけれども、風もなく静かすぎる海だった。SONY α7iif/6.3、ISO 400、1/1000、-0.3補正
2017-04-07 雨上がり 曇り空のままだったけど雨は上がった。 サクラも散っていない。日曜、月曜と持ってくれることを願う。 川沿いでは早速、花見が繰り広げられていた。 SONY α6000f/5、ISO 3200、1/60、補正なし
2017-04-06 雨 午後から雨になった。 会社を出る時間も遅くなってしまった。 暗くなってからの撮影はムリがあったかもしれない。 雨の中のサクラも風情がある。でも、散るのはもう少し待って欲しい。 SONY α6000f/3.5、ISO 3200、1/13、補正なし
2017-04-05 桜の樹の下で 桜の樹の下に死体が埋まっている、と言ったのは梶井基次郎だった。どうも萩原朔太郎のイメージがあるのはなんでだろう。 夕暮れ時のサクラも捨てがたい。その夕暮れの中で桜の樹の下で時間を過ごしたいもんだ。 SONY α6000f/5.6、ISO 1250、1/4000、補正なし